茶畑の風車ってどういう意味(役割)があるの?

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昔の人は、茶畑を見たことがある方が多いことと思います。

茶畑って田舎の方にしかない印象がありますが、最近の子供や若い方は、実際には見たことがない人も多いのではないでしょうか。

TVなんかで映る茶畑の風景に風車のようなものがありますが、この役割を皆さんはご存知ですか?

私は実際に見たことはあったものの、最近まで知りませんでした。

 

でも実はこんな役割があるんです!

今回は

静岡の茶畑の扇風機みたいなものの役割は?

茶畑のプロペラはモグラよけにもなるってほんと?

こちらについてお話します。

 

静岡の茶畑の扇風機みたいなものの役割は?

茶畑の近くに高さ5Mくらいのプロペラが設置されてますよね。

こちらは「防霜ファン」というもので、霜をよける役割があります。

地表の温度が下がる事により、霜が降りてきます。

この霜は、茶葉が痛んでしまう原因になりますので、防霜ファンを使って、温度の高い空気を送り霜が降りないようにしています。

この防霜ファンは地表の温度が下がると、自動的に回りだします。

霜が降りてくる時間は早朝が多いので、実際に見る機会はあまりないかもしれません。

防霜ファンをよく使う時期は、新茶の収穫時です。

新芽は柔らかいので、霜は厳禁とされています。

 

ちなみにもっと温度が下がる地域では、地下から水をスプレーするパイプを張り巡らせ、防霜半とスプレーを併用している場合もあるようです。

 

茶畑のプロペラはモグラよけにもなるってほんと?

こちらについては、効果があると確定は出来ません。

全く効果がなかったという方もいれば、効果があったという方もいらっしゃいます。

 

モグラに効果があるとされている点としては、音ではなく、振動がポイントのようです。

振動が伝わると、モグラは「敵がいる」と思い込み、近くに寄らなくなるみたいです。

また人があまりで出入りしない畑や、虫などのエサが多い畑も出やすい傾向があるようです。

 

こちらについてですが、手作りでも比較的簡単に作れるようです。

昔実家にも、ペットボトルで作ったモグラ除け、あったなあ…

これに茶畑の風車が似ているからモグラ除けになると思われるようになったのでしょうか。

 

最後に

茶畑にある防霜ファンですが、果樹園にも使用されているそうです。

余談ですが、茶畑を見つけるポイントとして木の形が「かまぼこ型」になっているのがポイントです。

理由として、お茶を効率よく摘めるという点と、木全体に均等に日光が当たるように刈り込まれています。

日光の量は非常に大切で、カテキンやテアニンの量が決まりますので、均等に当たらないと、味や成分に変化が出てしまうそうです。

 

なかなか茶畑を盛る機会はありませんが、お茶は静岡や福岡の八女が有名です。

もし見る機会があれば、ぜひ見てみて下さいね♪

 

それにしても…茶畑って、見ているだけでほのぼのします…(´▽`*)

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