正論は嫌われる。女同士でうまくやっていくには正論は絶対にダメなの?

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最近、正論を口に出したことが原因で起きる、人間関係のいざこざが問題になっています。

正しいことを言っているはずなのに、なぜ人間関係が悪い方向に行ってしまうのでしょうか。

又、正論は、人の心にどのような影響を与えてしまうのでしょうか。

ここでは、正論と人間関係、そして正論と人の気持ちについて考えていきましょう。

 

 

正しいことを言ってるのに嫌われるのはなぜ?

正論をはっきり口に出してしまうと、特に女性の間では、嫌われることが多いようです。

なぜかと言うと、正論は時に、上から目線の物言いになってしまうことがあるからです。

正論は文字通り、「絶対的に正しいこと」で、誰も逆らえませんよね。

それをいいことに正論を言ってしまうと、誰も逆らえず、みんなが委縮してしまいます。

しかも、上から目線の物言いに聞こえてしまうため、聞いている全員がストレスを抱えてしまうのですね。

 

でも、正論に対してストレスや腹立たしさを感じても、それに反論することができません。

その言葉が正しいだけに、反論などしようものなら、周りの人から「この人は間違ったことを主張している」と思われてしまいますね。

これでは居場所がなくなってしまうと感じ、みんなが口をつぐんでしまうようになります。

 

正論は人にストレスや怒りを与える上に、逆らわせない力を持っています。

これでは、いくら正しいことを言ったとしても、その場の空気が悪くなるだけですよね。

今は、空気を読めない言動は嫌われる傾向が強いですから、正論が嫌われるのも無理はないかもしれません。

 

 

正論は人を傷つけることがある

先ほども触れ通り、正論は「逆らわせない力」を持っている強い言葉です。

つまり、「あなたは間違っている」と、時と場所を選ばずに指摘してしまう言葉でもあります。

言い換えれば、「自分の主張を通すために、平気で相手に恥をかかせる」とも言えます。

しかも、正論は正しいだけに、相手はそれに反論することもできません。

その結果、相手がストレスをため込んだり、自信をなくしてしまったりするのです。

これでは、どんなに正しいことであっても、人を傷つけるだけですよね。

 

もちろん、正論を言っている本人は、そのような悪気はないと思います。

むしろ、「相手を正しい方向に導いてあげている」という奉仕の精神すらあるのかもしれません。

でも、いくら相手のためを思って言った正論でも、相手が嫌な気分になってしまったら意味がないですよね。

 

私も実際に、正論によって心を傷つけられ、落ち込んでしまった経験はあります。

正しいことを言うことは良いことですが、その前に、相手に対する思いやりが大切ですね。

これを言ったら相手がどう感じるか、という創造力を持ちながら、言葉を選んでいきたいものです。

 

 

正論を言って何が悪い!という気持ちもある

でも、そうは言っても、「正論を言って何が悪い」と思うこともありますよね。

 

正論を言う側には、「間違ったものを正しい方向に導こう」という純粋な正義感があります。

その純粋な正義感そのものは、本当に素晴らしいものだと思います。

でも、それをストレートに言葉に出してしまうと、相手の心を傷つけることもあるのです。

なので、正しいことを口に出すとしても、言葉の選び方には気をつける必要があるかもしれませんね。

例えば、「あなたは間違っている」と単刀直入に言ってしまうと、角が立ちますよね。

でも、「あなたのそういうのは、ちょっとどうかと思うな」という言い方にすれば、少し柔らかさが出てきます。

又、例えば、「これは間違っているからこうした方がいいよ」というと、相手は反発します。

でも、「こういうやり方もあるから、良かったら試してみてね」と言えば、和やかな空気になりますね。

 

同じ意味を持つ言葉でも、言い方を少し変えるだけで雰囲気が優しくなります。

「正論を言ってはいけない」ということではなく、優しい言葉に置き換えることが大切なのですね。

 

 

まとめ

正論は、時に、人の心に圧力をかけてしまう強さを持っています。

その言葉が正しいだけに、逆らうことができず、人の心にストレスを与えるからです。

正しいことを口に出すことは、決して悪いことではありませんが、人への配慮も必要ですね。

正論を言いたくなったら、少し柔らかい言葉に置き換えてみると、雰囲気が変わります。

柔らかい言葉でものを言えば、正論も無駄な強さがなくなり、相手も気分を害さなくなりますよ。

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