車で帰省や旅行に行くと、どうしても長距離運転になるから、ドライバーは疲れてしまいますよね。
帰ってきたらグッタリ、なんてことも多いんじゃないでしょうか?
そこで今回は、長距離運転してももう翌日に疲れを残さない、おすすめのコツと便利アイテムを紹介します!
運転疲れが翌日まで…解消法はない?
帰省や旅行で長距離の運転をすると、目や腰をはじめ、体中が疲れてしまいます。
しかもその運転疲れは、帰省や旅行から帰ってきた翌日まで続くこともしばしば…。
大抵、ドライブの運転をするのって、旦那さんですよね。
我が家でもいつも運転は夫なので、遠出から帰ってくると疲れが残らないかいつも心配なんです。
疲れが翌日まで残ってしまうと、仕事に差し障りが出ることもあるから、どうにかして解消していきたいものです。
運転疲れを軽減させるものやコツって?
・炭酸水を飲む
運転疲れを軽減させるには、実は炭酸水が有効なんですよ!
これはなかなか意外な飲み物ですよね。
実は炭酸水って、シュワシュワしているから眠気覚ましにいいだけでなく、
体内の疲労物質を分解してくれる作用もあるんですよ!
眠気覚ましで定番のコーヒーのように利尿作用もないので、飲むならぜひ、炭酸水を選びましょう。
・サングラスをする
運転中、強い日差しで目が疲れることがあります。
そんな時のために、サングラスを運転席に置いておきましょう。
まぶしいな、と感じた時はすぐサングラスをかければ、目の疲労を軽減できますよ。
念のため、目を潤す目薬などもあると良いですね。
・こまめに休憩をとる
ずっと運転していれば、疲れるのは当然のこと。
確かに早く目的地に着きたい気もしますが、安全運転のためにも、サービスエリアに入って、適度に休憩しましょう。
その時、身体をよく伸ばしてストレッチしておくと、筋肉がほぐれて疲れを和らげます。
・帰宅後はゆっくり入浴
長距離の運転をしていると、筋肉が凝り固まってしまっているので、帰ったらお風呂に浸かって、筋肉をほぐしましょう。
軽くマッサージなどもすれば、血行が良くなり疲れを残しませんよ。
・シート調整をする
いかに運転の疲労を軽減させるかは、シート調整にかかっています。
なるべく、シートが腰と背中にぴったりフィットしているのが理想ですね。
そのため、クッションなどを使うと良いですよ。
体とシートの隙間を埋めるようにセッティングしましょう。
車での腰痛、クッションでおすすめのものは
長距離運転の疲労や腰痛の予防には、シートにクッションを取り付けるのがベスト。
でも、どんなクッションにすれば良いか迷いますよね。
そこで、おすすめなのがこちらのアイテム!
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このクッションは低反発ウレタンを使用していて、腰や背中を心地よい弾力で支えてくれます。
通気性も良いので、汗で背中や腰がムレることなく快適ですよ。
運転中だけでなく、デスクワーク中にも役立つので、持っていると何かと便利ですよ!
頻繁に長距離の運転をするならば、ぜひ買っておくことをおすすめします。
まとめ
長距離の運転ってすごく疲れますよね。
でも、炭酸水を飲めば疲労回復や、眠気覚ましに効果的!
目の保護のために、サングラスもあると良いですね。
疲れを溜めないコツは、適度な休憩とストレッチ、そしてゆっくりと入浴すること。
また、シートを調整するのもポイント。
腰や背中を支えてくれるクッションを使えば、運転中も快適ですよ!
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