「自・至」の書き方や読み方・意味は?在職中だとどうなるの?

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履歴書を書いていると、「自」「至」という文字を目にしますよね。

この「自・至」という文字にはそれぞれ、どのような意味があるのでしょうか。

又、「自・至」は何と読み、履歴書に書く場合は、どう書いたら良いのでしょうか。

 

ここでは、履歴書での「自・至」の扱い方・解釈の仕方についてお話していきます。

  

「自・至」の読み方・書き方

まず、「自・至」それぞれの読み方についてお話していきます。

「自」は、「より」と読むのが正しい読み方だとされています。

この場合の「より」は、英語でいう「from」と同じ意味を持ちます。

 

一方、「至」は、そのまま「いたる」と読むのが正しい読み方だとされています。

この場合の「いたる」は、「~まで」という意味を持ちます。

 

この2つの文字は、学生時代に習った漢文を思い出してみると、何となくわかるかもしれません。

漢文には、「自」「至」という文字がよく出てきており、それぞれ「より」「いたる」と読みます。

「自・至」の読み方は、漢文と同じ読み方なのですね。

 

では、「自・至」を書く時は、どう書いたら良いのでしょうか。

この2つを書く時は、「自○○」「至●●」といったように、言葉の頭につける形になります。

 

 

履歴書の「自」「至」の意味は?

では、履歴書における「自・至」は、どのような意味を持つのでしょうか。

 

履歴書では、学歴の欄に「自・至」と書かれた欄がありますね。

この場合、「自」は、学校に入学した年月日を記入します。

つまり、「自〇年〇月〇日」という書き方になります。

これは、「〇年〇月〇日よりこの学校に入学した」という意味になります。

 

「至」の書き方についても、「自」の場合と同じです。

これは「至●年●月●日」と書くことで、「●年●月●日にいたるまでこの学校にいた」という意味になります。

  

履歴書の「自 至」在職中の書き方は?

では、現職に在職中に履歴書を書く場合、「自・至」の書き方はどうなるのでしょうか。

 

「自」に関しては、現職に就いた年月日を記入してください。

 

でも、現職を退職していないので、退職年月日を記入することができませんよね。

この場合、「至」に関しては、「現在」と記入すればOKです。

 

現職を退職していないのであれば、このような書き方をすることで、先方には「只今、現職に就業中」ということがわかります。

  

「自」「至」の書き方って1日だとどうなる? 

例えば、その仕事に就いたのが1日だけ・その学校にいたのが1日だけという場合もありますね。

この場合、履歴書の「自・至」はどのように記入したら良いのでしょうか。

 

1日だけの場合は、「自」にも「至」にも同じ年月日を書けばOKです。

「1日だけだから、片方しか書かない」という書き方は、相手に失礼になるのでNGです。

 

これは履歴書だけでなく、他の書類にも同じように応用できます。

例えば、「1日だけ年休を取りたい時の届け」などの場合も、同じ書き方をするのが暗黙のルールです。

  

まとめ

「自」は「より」と読み、「~から」「from~」という意味を持ちます。

「至」は「いたる」と読み、「~まで」という意味を持ちます。

「自」も「至」も、この文字の欄には年月日を記入することになっています。

但し、現職を退職していない場合は、「至」の欄には「現在」と記入します。

又、その職場・学校にいたのが1日だけの場合は、「自」にも「至」にも、同じ年月日を記入しましょう。

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