最近はサラサラのカレーやスープカレーなども人気だけれど、やっぱりカレーと言ったらドロドロッとしたルーが良いですよね!
でも、ルーをドロドロにするのって、何かコツとかあるんでしょうか?
今回はドロドロカレーが好きな人のために、とろみのあるカレールーがどうしたら作れるのか、またカレーがドロッとしない時の対処法も紹介します。
どろっとしたカレーの作り方
ドロドロカレーを作るには、カレー粉やスパイスから作るのではなく、必ず市販の固形ルーを使うこと。
そんな簡単なことでいいの?と思われるかも知れませんが、これが大事なんです。
カレーにとろみがつくのは、固形のルーに含まれる小麦粉などによるもの。
スパイスやカレー粉から作ろうとすると、小麦粉が入っていないため、サラサラになってしまいやすくなるんですね。
そのため、お手軽な市販のルーでカレーを作りましょう。
基本的に、ルーの箱裏に書いてあるレシピ通りに作れば、トロッとしたとろみのあるカレーが出来上がりますよ!
また、ルーを入れた後も、カレーをしっかり煮込むことで、とろみがより付きやすくなります。
ただしカレーはルーを入れると焦げやすくなってしまうので、しっかりおたまなどでかき混ぜながら煮込んでくださいね。
このひと手間をかけるだけでも、いつもと違った美味しさのカレーが出来ますよ!
カレーがドロドロにならないのはなぜ?
カレーにとろみがつかない原因をまとめてみました。
・水の入れ過ぎ
切った具材を炒めた後、水を入れて煮込みますよね。
この時に水の分量が多すぎると、ルーの量が足りずに、サラサラしたカレーになってしまうんですよ。
なるべく箱裏のレシピを参考にして、分量も適当に入れないようにしましょう。
我が家もよく水の入れ過ぎでサラサラカレーになってしまっていたんですが、水をなるたけ入れ過ぎないようにしたら、とろみがしっかり付いたカレーになりました。
・ルーを入れる時に火がついたまま
何気にルーを入れるタイミングって大事なんです。
ルーを入れて溶かす時は、火を必ず止めておきましょう。
そうしないと、ルーが上手く溶けてくれずにとろみがちゃんとつかないんですよ。
・水分の多い食材を使っている
トマト、新玉ねぎ、冷凍のシーフードなどは水分が多いので、水をきちんとレシピ通りに入れても、カレーが薄くなることがあるんですよね。
そこで、ルーを入れてもカレーがサラサラのままなのでしたら、以下の方法を試してみてください。
・水に溶いた小麦粉を混ぜる
サラサラカレーは、水に溶いた小麦粉を少量ずつ加えて、かき混ぜながら煮込んで様子を見ましょう。
だいたいカレー10皿分なら、小麦粉大さじ2を同量の水に溶いたものを入れて混ぜるのがベスト。
煮込めばトロッとしてきますよ。
・ハチミツを加える
甘みやコクが出るだけでなく、とろみもつけられるんですよ!
子供が食べるカレーなどには特におすすめですね!
ドロドロのカレーをサラサラにする方法
ドロドロカレー好きもいれば、サラサラカレー好きの人もいます。
もし家族にサラサラカレー好きの人がいるのでしたら、ドロドロカレーを別の鍋に分けておいて、サラッとさせていきましょう。
別の鍋に分けたカレールーにトマトピューレを入れたり、甘くない野菜ジュースを足してみて煮込んでいってください。
もしそれでも風味が薄くなってしまったら、カレー粉やガラムマサラなどのスパイスを足すと、風味がハッキリと出て美味しいサラサラカレーになりますよ!
家族内でカレーのとろみ具合の好みが別れると面倒ですが、ドロドロカレーをサラサラにするには水分を足せば良いので、ぜひ試してみてください。
まとめ
ドロドロカレーを作るには、とろみの素である小麦粉が含まれている市販の固形のルーを使うこと。
また、水を入れ過ぎないようにして、分量には注意しましょう。
ルーを溶かす時は必ず火を止めること。
もしとろみがつかない時は、水溶き小麦粉を入れたり、ハチミツを加えるのがおすすめ。
そして、ドロドロカレーは、甘くない野菜ジュースやトマトピューレを加えて、スパイスやカレー粉で味を調えるとサラサラカレーにも変えられますよ!
家族からサラサラカレーが良いと言われたら、水分を足してから風味を付けていきましょう。

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