もっと安く楽しく遊べるところはないかな?と休日の予定を悩んでいるパパやママは多いのではないでしょうか?
私がおすすめしたいのは愛知県刈谷市にある交通児童遊園です!
50円で乗り物に乗れちゃうんですよ♪お得でしょ?!
我が家の子どもたちは、歩き出した1歳からお世話になっています♪
小さな子どもから中学生まで一日いても飽きない交通児童遊園について紹介したいと思います!
交通児童遊園の基本情報
住所
〒448-0851
刈谷市神田町3丁目47番地1
電話:0566-22-9371
開園時間
午前9時~午後4時30分(大型遊具とパターゴルフは午後4時まで)
休園日
水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~翌1月3日)
※春休みと夏休み期間は水曜日も開園(雨天時等は除く)
交通児童遊園の駐車場が満車なら近隣駐車場へ!
駐車場は無料駐車場が95台分ありますが、休日は開園前から満車になっていることも多いです。
平日も意外と満車になっている日もありますね。
人気すぎる!( ;∀;)
そこで、我が家がよく利用するのは、市営の神田駐車場です。
5時間以内30分ごとに70円という格安駐車場なので、あまり値段を気にせず停めることができますよ。
交通児童遊園までの距離もさほどないので、小さな子どもたちもよく歩いている姿を見かけます。
【神田駐車場情報】
住所:〒448-0851 刈谷市神田町1丁目70番地
電話:0566-24-1323
営業時間:24時間
公式サイト:https://www.city.kariya.lg.jp/shisetsu/sangyokeizai/kandachusyajo/index.html
また、JR刈谷駅、名鉄刈谷駅から徒歩8分ですので、電車でお出かけするのもいいですよ。
交通児童遊園にお弁当は持ち込めるけど混雑している
園内には移動販売車が2台くらいいます。
そこでポテトやたこ焼きといった軽食を購入し、ベンチで食べている人もいます。
(移動販売車の出店予定については、公式サイトで確認できます。)
公式サイト
でも、一番多いのはお弁当を持参している人たちです♪
芝生広場でレジャーシートを広げて、家族や友達とお弁当を楽しく食べる人たちもたくさんいます!
芝生広場の一部には屋根もあるので、日蔭となっています。
ただ…芝生広場はあなたが想像しているものより狭いと思います…。
お昼には混雑していてレジャーシートを敷く場所がない!!なんてこともよくあります。
早めにお弁当を食べるか、遅めに食べるかした方がよさそうです。
交通児童遊園で水遊びはできるの?
小さな噴水があるので、そこで水遊びができます!
でも、結構狭い・・・です。
週末や休日はたくさんの子どもでにぎわっているため、あまりおすすめはしません。
まだ小さい子だと人とぶつかって倒れると心配ですもんね。
また、着替える場所は特に用意されていないのでご注意くださいね。
交通児童遊園に授乳室はあるの?
管理棟1階に授乳室があります。
すごくきれい!!というわけではありませんが、清潔感はある授乳室となっています。
また、トイレにはオムツ替え台も設置されていますので安心して赤ちゃんを連れて行ってくださいね。
交通児童遊園は季節関係なく遊べる?
一年中、子どもたちに大人気の施設です。
暑さや寒さなんて忘れてしまうほど夢中になって遊んでいる子どもたちばかりです。
しかし、赤ちゃんには真夏や真冬は厳しいかもしれませんね。
というのは、屋根も限られたスペースしかなく、日蔭がほぼありません。
夏は大人の私もかなりバテて、行ったことを後悔しました…(←暑さが苦手というのもありますが)
室内遊具があるわけでもないので、真冬でも外に居続けることになります。
やっぱり春や秋に一緒に行くのがベストです♪
あと、私は雨の日に行ったことがないのでわかりませんが、雨天時などは、閉園する場合があるそうです。
梅雨時期は注意したほうがいいかも?
乗り物が苦手な子どもも楽しめる?
実は交通児童遊園には、乗り物以外にSL機関車や人工芝すべり台があります。
SL機関車は実際に運転席に座ることもできますので、大人も一緒に楽しめますよ。
また、一番人気なのが、ふわふわドームです!
簡単に言うとトランポリンです!ふわふわのドームの上でぴょんぴょん跳ねるだけですが、これが子どもたちに大人気なのです。
我が家の3歳の娘もここで1時間遊んでしまうくらいです♪
子どもの体力には驚かされますね。
帰ったら疲れてぐっすり寝てくれるのでいいんですけど( *´艸`)
プラネタリウムが近くにある
交通児童遊園の隣に〈夢と学びの科学館〉があります!
プラネタリウムや親子工作教室があります。
また、サイエンスショーも開催されているので、子どもたちは夢中になること間違いなし!
館内はとてもきれいで、夏は涼しいですので一日いてもよさそうです。
夏休みの自由研究にもぜひ役立ててくださいね♪
まとめ
子どもたちは、乗り物と聞くとわくわくしますよね!!
乗り物の種類も豊富なので、何度も何度も乗りたくなって並んでいる姿をよく見ます。
大人の皆さんも子どもたちと一緒に楽しんでみませんか?
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