家計の足しにするため、主婦がパートに出ることは珍しくない時代です。
でも、パートで働くことがストレスになり、「やめたい」という人も増えています。
では、家計をやりくりするためには、パートで働くか、節約するか、どちらが良いのでしょうか。
ここでは、節約とパートに関する、様々な意見を見ていきたいと思います。
パートより節約派の意見
ではまず、「パートで働くよりも節約する」という人の意見を見てみましょう。
節約派の人の多くは、「体力的に、パートに出るのは無理」というものでした。
パートで働きたいという思いはあるものの、主婦は、家の中のやるべき仕事がたくさんあります。
パートで働き、帰ってきてから家事や育児に追われる…これでは体が続きませんね。
又、節約派の意見の中には、「働きに出ると、かえって出費も増える」というものもありました。
パートに出る場合、着替えや化粧をしなくてはなりませんし、靴やカバンも必要です。
更に、食事代がかかったり、職場によっては「交通費が自費」というケースもあります。
この出費を差し引くと、手元に残るお金は大した金額ではなくなる場合があります。
「疲れて働いて、これしかお金が残らない」という状態になるなら、節約した方が良いという人も多い印象です。
又、「体が弱い」「持病がある」という人は、節約派である場合が多いようです。
この場合、無理をしてパートに出てしまうと、体を壊してしまいますよね。
その結果、病院代が余分にかかるようになり、かえって出費が増えてしまいます。
健康面に事情がある場合は、その後の出費を考え、節約に徹している人が大半のようです。
節約より稼ぐ派の意見
では次に、「節約するならパートで稼ぐ」という人の意見を見てみましょう。
稼ぐ派の人の多くは、外に働きに出ること自体を楽しんでいる人が多いようです。
そのため、「生き生きと働いて、収入が得られるのは一石二鳥」と考えているのですね。
確かに、パートに出れば、それなりのストレスもあり、出費がある場合もあります。
でも、働くことそのものを楽しんでいれば、そのようなことは気にならないのですね。
又、稼ぐ派の人の意見では、「節約するだけでは限界がある」というものも目につきました。
節約だけで家計をやりくりするのは、やはり限界があるという意見が少なくありません。
「それなら、わずかでも良いから働いて稼ぐ」という人もたくさんいます。
そして何より、「節約だけでやりくりすると、余裕がなくなってストレスになる」という意見も目立ちました。
節約か働くかは収入や環境によっても違う
節約派と稼ぐ派の意見を見てみると、どちらの意見も一理あると思います。
ただ、節約するか稼ぐかは、生活状況によって変わってくるのではないでしょうか。
例えば、夫の収入がある程度高ければ、働かずに、節約するだけでも良いかもしれません。
又、働きたくても、働くことができない事情を持っているという人もたくさんいます。
例えば、体の事情があったり、小さい子供や介護が必要な人がいる場合は、働くことが難しいですよね。
なので、「家計が大変なら働けばいい」と、安易に言うことはできないかもしれません。
きっと、節約するか働くかは、その家庭それぞれの正解があるのではないかと思います。
まとめ
家計をやりくりするために、節約する人と、パートで働く人とそれぞれの意見があります。
どちらの意見も間違いではなく、皆が工夫しながら家計をやりくりしていることがわかります。
「節約した方が良い」「働いた方が良い」という正解はどこにもありません。
自分の事情を考慮しながら、無理のない形で家計を工夫していきたいものですね。
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